萩萩日記

世界に5人くらい存在するかもしれない僕のファンとドッペルゲンガーに送る日記

こども食堂のボランティアに行ったらJKだらけだった

とかそんな話は置いといてこちらに来て初めての精神科に行った話をしてもいいですか?

許可を待つことなくその話をするんですが、いままであった悲しいことをたくさん話したりしたので泣いてしもうたよ。そして医者から転職について「ペイしないじゃん!」と言われた。知ってる。給料半分以下というか1/3くらいだしね。でも「やりがいがあればお金は少なくても」とかはまったく思ってなくて、これからがんばって増やしていくつもり。いまはとりあえず、経験もなく雇ってもらうからには給料安くても仕方ない、と思ってるんです。

さておき、医者からは「テンションをうまくキープして自信をちゃんと持った状態でいれれば普通の人でいられるのにねえ」と言われた(ニュアンスとか詳細違うかも)。「それすごい難しくないですか」とか思うけど処方された薬とかを元にがんばります。

で、いまだ勤務先が健康保険証をくれないので2万円ほどを実費負担したあとバーミヤンで回鍋肉定食を食べてこども食堂のボランティアへ。

そしたらJKがたくさんいた。というか、JKが次々にやって来た。

どうやら学校の課外活動的なやつ(?)でボランティア活動をするというのがあるらしく、自分らでいろいろ調べてこども食堂に来ることにしたんだって。すごいなあ。高校生の頃からそういうことをいろいろ考えるんだね。あとはAO入試のためだったり、ボランティア活動をする部活みたいなので来てたり。管理栄養士を目指す大学生の子もいた。DKとも交流できたの良かった。気さくに話してくれた。僕が水を持って来るのを忘れたままごはん食べてたら無言で席を立って水を持って来てくれたイケメンの小6男子には抱かれてもいいと思った。

佐賀で参加したこども食堂とは雰囲気や人数(こちらが5倍くらい多い)が違い、全員揃っていただきますじゃなかったこともあって、そんなに子供とは遊べなかった。小3の女の子にお腹を殴られたり、帰りに何人かの幼児が求めてないのにハイタッチしてくれたり、小3の女の子に蹴られたり、小3の女の子にメガネ取られたり、まあ、なつかれたかなあ。とあるJKに「すごい早さで子供に好かれてますね」とか言われたからなつかれたんだとは思う。知らないところに飛び込んでコミュニケーション力などを鍛えるの、だいぶ慣れて来た気がする。

ところで、こども食堂に参加する際の問題点がひとつあって、僕は好き嫌いが多いのよね。我慢して食べるときもある。今日は、さあ、どっちだっただろうなあ。スープは、1/4くらいしか注がなかったけどね。

書き忘れたけど、水曜は仕事が休みなんです。