萩萩日記

世界に5人くらい存在するかもしれない僕のファンとドッペルゲンガーに送る日記

朔は知らず晦の心

お友達が大変な目に遭ったことを知り本当に血の気が引くほど怒り狂ってるんだけど僕が怒るべきではないのかもしれない。本当に最悪なのだけど、最悪のうちの最も最悪なことは回避されたようで、良くはないけど、うん、そうね、でもつらい。

今日は初めましての人と打ち合わせして(昨日も別の初めましてがあったけど)仕事柄把握してないといけないのにわかってないことに気付いたり、ただの取り次ぎだけではない電話ができるようにレベルアップしたり、区役所で書類待ってても全然もらえないから帰っちゃったら電話かかって来たり、引越し作業の続きをしようと寄り道せずに帰って来たけどやる気なくなったりした。

しかし怒涛の6月だった。いまの勤め先に応募したの今月の3日だもんなあ。まさか月末には東京(じゃなくて神奈川)でWiMAXに入るかどうか悩んでるとは思わなかった。人生は面白いです。

というか、わりと軽い気持ちで今月のアタマに始めたこの日記が、こういう終わり方するとはなあ。あ、日記が終わるという意味ではなく、今月分が終わるってことね。

ではまた。