萩萩日記

世界に5人くらい存在するかもしれない僕のファンとドッペルゲンガーに送る日記

引越し屋の見積もりが5倍になる呪い

今日は産業カウンセラー協会九州支部の研修と総会と懇親会。研修ではパーソンセンタードアプローチの話とかエンカウンターグループの話とか。正確な言葉は忘れたけど「肯定のシャワー」を浴び続けることの意味みたいな話が面白かった。養成講座同期の人妻と隣同士で座ったのも良かった。

研修のあと総会も一応出ようと思ってたけど、引越しの段取りをしないといけなかったので総会はパスして引越し屋に電話。22(木)が仕事スタートなんだけど、結局、20(火)に佐賀で荷物詰め込み、25(日)に神奈川で新居へ荷物を搬入、ということになった。ので、数日はホテル暮らし。ネカフェで生活して寝不足のまま仕事するわけにいかんしね。ちなみに引越しは佐賀に戻るときも頼んだハート引越しセンターという0123感あふれるけどそこじゃない引越し屋に頼んだ。ちなみに蟻的な虫の雰囲気の引越し屋は、最初の仮見積もりが32,400円で、最終見積もりが150,000円だった。すごー。

その後ゴーゴーカレーを堪能し、博多駅のシアトルでいつものかわいい店員さんがいないことを嘆き(かわいい店員さんがいるのは佐賀駅のシアトルだから)、懇親会で若者の就業支援をしてる方と偶然話をすることができた。いろいろキーワード的なものも教えてもらえてラッキーだった。ただ、懇親会出ても、あと1週間もしないうちに、僕は九州支部の会員ではなくなるのよね。までも、出会いは大事よね。