萩萩日記

世界に5人くらい存在するかもしれない僕のファンとドッペルゲンガーに送る日記

内定をもらえた

本命のところから内定をもらえた(とか言うともうひとつの内定をくれているところに失礼だけど)。最終面接が昨日の昼だったので、早速連絡をくれて嬉しいし、こういう部分が素敵だなと思うところでもある。逆に言うと、働き出したら、僕もその辺を肝に命じて動かないといけない。6/22より神奈川県川崎市内の某所で、若者の就業支援の仕事に就きます。そういえば、東京に戻るつもりだったけど東京に戻れてないじゃん。ちなみになんでこの日からかと言うと、6/19に先月も参加したこども食堂が開催されるので、僕になついてくれた子供たちにお別れの挨拶をしたいという話を、汲んでくれたのである。

就活のもろもろに関しては、参考になる人もいるかもしれないし、そのうち軽くまとめます。しかし、終わってみれば初めてハロワで紹介状をもらってから2カ月弱で就活終わったけど、なかなかつらかったな。まあ、まだ返事してないし、もうひとつのところに断りの連絡入れてないから、ちゃんと終わってはないんだけど。ちなみに給料は半分というより1/3って感じだけど、仕事に慣れたら他にバイト入れたりしながら、楽しく働こうと思います。

さて。

昼、父の6人兄弟のうち一番懇意にしてくれてる伯父さんちで寿司とか食わせてもらった。この時点では内定をもらってなかったけど、前から「遊びに来い」と言われてたのになかなか行けなかったので。わざわざ来てくれた、これまた懇意にしてるいとこが、「すぐに泣くことのできるやつは悪人だ」と言っていた。

その後大戸屋のドリンクバー。単体の場合なにげに安い。てかコーヒーのみだともっと安い。

マックで某若い女子のマネしてキャラメルフルーリーを食べたけどまったくインスタ映えしない容器に入れられた。

夜はTOJIN茶屋で飲んだ。モヒートにちょっとしかミントが入ってなかった。そしてそのあとサブカルゆーすでかわいい女子たちとおしゃべりした。サブカルゆーすは、以前うちの父の兄弟たちがやってた有限会社萩原蒲鉾の本店があった跡地に建ってる、サブカルバー(という名のメイド喫茶のようなもの)なのです。けっこう居心地良くて、東京でも何軒かメイド喫茶行ったことあるけど、それより良いかも。フードないからオムライスに名前描いてもらえないけどね。

ところでかわいい女子の「わたし恋愛経験ないんです」はどこまで信じていいんでしょうね。別に信じても信じなくても僕の人生に変わりはないですけれども。