萩萩日記

世界に5人くらい存在するかもしれない僕のファンとドッペルゲンガーに送る日記

Think ITでVimの原稿書きましたよ

えらい久しぶりの原稿仕事。Vimって素敵だからまだ触ってないなら触りましょうね的な記事。

ちなみにURLが123とかなってて、このURLはテスト用だと思ってたら本番のURLだったのね・・・。

しかし、一週間ごとに公開されると思ってたら一気に公開されてやんの(笑)。で、せっかくなんでもうちょいネタばらしすると、たぶん「なんでお前がVimの原稿書いてんだよ?」って感じだと思いますが、もともとは1年ぐらいのスパンで月イチでネタ変えながら初心者向けの原稿書きませんか的な話で、はい了解ってんでいろいろネタを出してその一発目がVimだったのだけど、原稿がヘタだったのか、締め切りを破りすぎたのか、はたまた無茶苦茶書きすぎたのか、1年という話が1ヶ月になったのですね。わははのは。ちなみに、たしか最初は3月末の話だったのに、結局原稿入れたのゴールデンウイーク明けだった気がするなあ(とかこんなことばっかり書いてるといつも締め切り破ってるみたいだけど、これはなんというかいわゆる自虐ネタというやつで、いつも締め切り破ってるわけじゃないのよ)。あと、無茶苦茶書きすぎの話で言うと、4回の原稿のうち最初のをとりえあず入れたときに、「こんな風な感じで書いちゃって良いですか?」とか言ったら「良いですよ」と言われたもんで調子に乗っていろいろ書いちゃって、しまいには「らき☆すた」がどうとか書いてたらそういうのは全部ばっさりカットされてたというわけでして(笑)。てか、あの原稿を直すの大変だっただろうなあ、編集の人。言ってくれれば、もうちょいまともに書いたのに(おいおい)。でも、一旦はカットされた原稿料の話はどうしても載せたかったので、無理言って載せてもらっちゃった。ありがとうございます。

というわけで、みなさんがこの記事を読んで、いろんなところで「面白かった!」とか「最高!」とか書くと、やっぱり1ヶ月じゃなくて1年に伸びるかもしれないんで、みなさん頑張りましょう(笑)。そしたら、今度は締め切り守ります(たぶん)。

あ、あと、原稿間違ってたりしたら、こっそり、優しく(これ重要)、指摘してください。