萩萩日記

世界に5人くらい存在するかもしれない僕のファンとドッペルゲンガーに送る日記

いろいろな感情

いろいろな感情に翻弄されています。

ドキドキしたり悲しくなったり情けなくなったり少しだけ嬉しかったりめちゃくちゃ心配したり。

参りましたね。

しかし純情な感情も1/3しかないならダメな気もしつつですよね。

それにしても今朝のこれが謎だ。

追記。

なんも画像ないの寂しいのでいまスクショしたのを付けてみた。てかスクショ禁止とかダウンロード禁止とか著作権の「有識者」の頭の沸き具合がすごいよね。

ちょうダブルワーク

今日は本業のお休みの日だったのだけど休日出勤して少しお仕事。その後移動して副業の数学教師。そんなちゃんとダブルワークをした日だった。

で、思ったのが、ホテルの部屋のツインとダブルの違いみたいなことを考えると、ダブルって名付けるの変じゃないのかなあと。

そう思って手元の辞書アプリで確認しようとしたらしばらく使ってなかったようで再ダウンロードが始まり全然終わらない。

が、英辞郎によると「大きさや数量が」倍になることをdoubleと表現するみたいだから問題ないみたい。

ちなみにツインとダブルの違いについてはいろんなホテルが解説してた。

たとえばこれ

そしてツインとダブルなんて「海外では」言いませんよ的な、その海外ってどこやねん欧米だけだったらお前殴るかんな的なページもあり。

hotelista.jp

でもイタリア行ったときも台湾行ったときも、複数ベッドの部屋に泊まったけどなあ。

とか思いつつWikipediaの英語版でHotelを見たらベッドの数について記載がなかった気がする斜め読みの範囲では。

とすると、ホテルとHotelは概念的にカバーするものが違うってことかなあ。マンションとMansionが違ったり、赤とRedが違うように。

Red

Red

ちなみに上のRedは錬金術的に究極の色であるところの白の先にある色らしいです。まあ、30年くらい前にライナーノート読んで得た知識だし、昔は"In The Wake Of Poseidon"を「ポセイドンのめざめ」とか誤訳してた時代もあったわけだし、ロバフリもそれ聞いて苦笑してたみたいだし、もう寝ますね。

今日はTwitterのお返事したから明日はLINEのお返事をがんばりたい。

カウントダウンは突然に

そんなわけで今日、突然のカウントダウンが始まった。

あと5日。

これを彷彿とさせるスピード感あるね。

hagihara.hatenadiary.jp

昨日掃除した部屋がすでに汚い。これまたスピード感。エントロピーの増大の仕方にも局所性があるのだろうし、人生のときめき方にも個人差があるのだろうし、それが重力場を生み、などと書いてはみたが自分でもよくわからなくなったのでさようなら。

Wikipediaの重力場のページから画像を持ってこようとしたけどCC BY-SA 3.0のことをちゃんと理解すんのめんどくさくてやめました。

リフレーミングの講座を受けて来ました

ここんところ調子がいまいちなもんで行くかどうか迷ったのだけど、少し前にちょっと元気あったころ申し込んだリフレーミングの講座、受けて来ました。

会場に着いたらまさかの『短所を長所に変えたいやき』が講師の机の横に置いてあって、これって僕も使ったことあるというか、うちの職場でも利用者さんが触ると面白いかなと買ったやつだったりしたんで、資料だけもらって帰ろうかなとも思ったのだけど、ここのところ講座をキャンセルしたりが続いてしまってるんで、かなりの精神力を持って我慢してみた。

短所を長所に変えたいやき 紙製 日本製

短所を長所に変えたいやき 紙製 日本製

  • 発売日: 2012/10/07
  • メディア: おもちゃ&ホビー

で、まあよくあることだけど、やってみたらそれなりに面白く、いろんな人の視点で「モノの見方を変えてみる」ことをやるのは面白かった。

たとえば、僕は小学生のころから「しつこい」と言われることがあるんだけど、そのリフレーミングとして「粘り強い」てな言葉が出て来たりする訳ですね。まあこれならよくあるパターンだけど、今日はいくつもリフレーミングの言葉を出してみる会だったせいか、とある人から「体力がありそう」と言われ、「それ絶対僕がデブだから言っただけでしょ」と思ったけど言わなかった。

あと、謎にチェキを撮られた。

たぶんチェキはメイドカフェで1回と、声優の卵の人たちのライブになぜかゲストで呼ばれたときに1回と、その2回に続いて3回目じゃないかな。ひとりで撮るのは初めてな気がする。ピンプリみたいなもんかな。

ところで以下の記事、タイトルが「誰にもバレずにピンプリを撮る方法♡」なのに最初に挙げられてるのが「友達と撮ってみる」なので爆笑してしまった。バレるやんそれ。

haru2.jp

話を戻すとリフレーミングというのは「ある枠組み(フレーム)で捉えられている物事を枠組みをはずして、違う枠組みで見ること」なんだけど(Wikipediaより)、通常は「ネガティブな見方をポジティブに変える」みたいなことが多い気がする。なので逆に「長所を短所に言い換えるリリフレーミング」みたいなのあったら面白いかなと一瞬思ったんだけど、闇の心に囚われそうなのでやめとこうと思った。

そして、あえて話を戻してまで書くネタでもなかったなとも思った。

聖地巡礼

そんなタイトルの本を読んだので聖地巡礼でもしようかと思ったけど易的に風火家人だったのでやっぱり家にいることにしました。

取り置きした『勉強の哲学』よさようなら。

勉強の哲学 来たるべきバカのために

勉強の哲学 来たるべきバカのために

  • 作者:雅也, 千葉
  • 発売日: 2017/04/11
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

明日はセミナーに出るつもりだけど行けるかどうか。またキャンセルしたらそろそろ受付してもらえなくなりそうだ。

ウツいのウツいの飛んでけ~☆彡

ぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱた。

てか、最後のふたつ、飛べないな。

せきせつのきせつ

仕事から帰ろうとしたら職場のある建物の敷地内にうっすらと雪が積もっていた。

「あれ?雪降るの明日じゃないんだっけ?」

と思ったのだけど、積もってるもんは仕方ないので、このまま自転車で帰ったらまた去年みたいに2回くらい転ぶのかなあ、そんで死んだりするんかなあと思いながら自転車にまたがった。

で、敷地を出たら雪なんかどこにも積もってなかった。

ピンポイントで積雪したんだろうか。それとも建物の管理の人がイタズラで霧的なものを撒いたんだろうか。

謎は深まるばかり。

写真撮っておけば良かった。